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映画『グエムル』 [黒澤明・映画]

昨日、佐世保に行った際に時間が取れたので、久しぶりに映画を観ました。
時間が限られていたので、上映時間がちょうど良い作品を探していたら、『グエムル』がありました。
「韓国の怪獣映画」という情報しか知らなかったので、どんなものかワクワクしながら映画館にはいりました。

まだロードショウが始まって間もないので、ストーリーには触れませんが、なかなか楽しめる作品でした。
『遊星からの物体X』や『エイリアン』の恐ろしい映像を想像してしまいましたが、それほどまでではなく、囚われたお姫様をパーティー(数人の冒険者)が救い出すファンタジーのような要素があったように感じます。
また、シリアス一辺倒ではなく、要所要所で笑えるシーンが挟まれていました。
主人公たちが、完全な英雄とは違う、普通の人間として描かれていたところには共感できました。
主演のソン・ガンホは『シュリ』や『JSA』に出演していた時からお気に入りの俳優で、様々な役を好演してますが、今回の長男役も素晴らしい演技でした。
娘のために諦めないで頑張る姿は、私も見習わないといけません。
(でも、あそこまでできるかなーという不安も…)

改めて韓国の家族が持っている絆の深さを教えられた映画でした。
日本の家族もこんな風にならないといけないですね。

★こちらもどうぞ
『グエムル』オフィシャルサイト→http://www.guemuru.com/


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映画『ラスト・プレゼント』 [黒澤明・映画]

ラスト・プレゼント

ラスト・プレゼント

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2005/05/25
  • メディア: DVD

TVでイ・ヨンエを見て、彼女の演技をまた見たくなりました。
棚からDVDを選んだのは、この『ラスト・プレゼント』です。
DVDを買った時以来、久しぶりにこの映画を観たのですが、泣けました
(ストーリーは、DVDの詳細ページでご覧ください)
単純な恋愛ストーリーではなく、詐欺師コンビによる過去の謎解きもあり、映画としてはとても奥の深い構成となっています。(物語自体は悲しい話ですが)
それに、何と言ってもイ・ヨンエの演技が光っています。
「チャングム」を見慣れた方は意外に思えるかもしれませんが、激しい口調や一人涙するところなど、現代の女性が持っている感情がはっきりと表れています。

私が一番感動したのは、詐欺師コンビには「ジョンヨンに会いたくない」と言った同級生が、店を訪れてジョンヨン(イ・ヨンエ)と再会するシーンです。
私も会いたいと思っている昔の友達がいるのですが、連絡が途絶えてしまい全然会っていないので、こんな風に死ぬ間際にでも会えるといいなと思って、涙を流していました。
もちろん、メインテーマが夫婦愛ですので、そこでも何度も泣いていましたが…。

改めて人間の死の重さ、永遠の別れ、また夫婦の関係について考えさせられました。
日々の生活では忘れてしまいがちな大切なことを思い出させてくれる作品です。
今回は1人でDVDを観ましたが、今度は彼女と一緒に観ようと思います。

ちなみに、BS-2では今週、韓国映画を特集しています。
木曜日にはイ・ヨンエが出演した『春の日は過ぎゆく』がありますので、こちらもどうぞ。
(この作品でも彼女のイメージと異なる役を演じているので、意外に思えるかもしれません)


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イ・ヨンエ on TV [黒澤明・映画]

今日はTVでイ・ヨンエを見ました。
NHKの「スタジオパークからこんにちは」で、ゲストとして出演していました。
(今日の会場はスタジオパークではなく、NHKホールでしたが…)
「酸素のような女」と言われるのも納得できるほど美しく、民族衣装を着た姿は「チャングム」のキャラクターそのものでした。(衣装の色はドラマと違って、黄色と桃色の明るいものでした)
実は、私のお気に入り女優のNo.1がイ・ヨンエなのです。

今や「チャングム」ブームは、日本でも大きくなっています。
彼女(妻)もビデオ(ハードディスク)の予約録画をしていますし、私の両親や彼女の両親は、BSで放送されていたのを欠かさず見ていたそうです。
私も放送開始当初は見ていたのですが、しばらくして見るのを止めてしまいました。
それは吹き替えなのが気に入らなかったからです。
(吹き替えの声優が気に入らないのではなくて、せっかく見るのであれば、その俳優の声も聞いてみたいと思っているからです)
ですから、今の「チャングム」ブームには乗り切れていないのです。

さて、私がイ・ヨンエとスクリーンで出会ったのは『JSA』でした。
『シュリ』のヒットで韓国映画が注目され始めた時で、映画館に行って観ました。

JSA

JSA

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2004/09/10
  • メディア: DVD


原作では男性の役でしたが、イ・ヨンエが演じたことで違った雰囲気の物語になっています。
事件は解決したいけれども、当事者の心情を受け入れたいという葛藤と、それに向かい合う一所懸命さがとても伝わりました。
ちなみに、四天王のイ・ビョンホンやソン・ガンホとも共演しています。
他にも、映画『春の日は過ぎゆく』、『ラスト・プレゼント』などに出演し、ドラマ『パパ』では、あのヨン様と共演するなど、現在では色々な作品のDVDで彼女の姿を見ることができます。

今回は生放送で、しかも通訳を交えてのインタビューが主でしたので、作品の中での雰囲気とは違っていましたが、生で話すのをTVで見られたのはファンとして幸せでした。
インタビューの中で印象に残ったのは、これからの目標として掲げた「挑戦」という言葉でした。
「チャングム」のイメージで女優を続けるのでなく、これから色々な役に挑戦して、「イ・ヨンエ」という女優として覚えられたいと語ったのを聞いて、とても勇気のいる事だなと感心しました。
すでに、昨年公開された映画『親切なクムジャさん』では、今までにないような役柄にも挑戦しています。
(まだ観ていないので、どれ程のものかは分かりませんが、TVで紹介された映像はかなりのものでした)

これからも彼女の活躍に期待します。
本音を言えば、イ・ヨンエとは同学年になる(1971年1月生まれ。私は1970年4月生まれ)ので、勝手に同級生のような気持ちになって応援しています。
同じ理由でマット・デイモン(1970年10月生まれ)も大好きで、応援しています。

それにしても、イ・ヨンエがトンカツ好きなのには驚きました。
今日のインタビューの中で一番のサプライズでしたね。

★こちらもどうぞ
NHK スタジオパークからこんにちは→http://www.nhk.or.jp/park/index.html


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第7回伊万里・黒澤映画祭 [黒澤明・映画]

8日・9日の両日、伊万里では黒澤映画祭が開催されました。
例年、2日とも参加していますが、今年は仕事の休みの調整が難しく、8日だけ参加してきました。

水野真紀を一目見たいということで、彼女も一緒に行きました。
生で見る方がテレビよりも綺麗でした。
(少し遠くて、小さかったですが…)

その後、映画『ローレライ』を観ました。
月刊誌『アフタヌーン』でちょうどマンガが連載されていて、ある程度人物像が分かっていたのは助かりました。
映像はCGのオンパレードでリアリティに欠ける部分もありましたが、潜水艦内のシーンはとても緊迫感があり、とても良かったです。
何よりもパウラ役の香椎由宇ちゃんがGood!
一発でファンになりました。
情報を探してみると、先日まで放映されていたドラマ『女系家族』の三女役で出演していました。
でも、このドラマは彼女がずっと見ていましたが、私はほとんど見ていませんでした。…残念。

3連休の割には人の入りが少ないのが気になりましたが、来年も映画祭が行われることを期待しています。

※写真は「トウ様の写真日記」をご覧ください。


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『酔いどれ天使』リメイク [黒澤明・映画]

先日、TVを見ていたらレオネルド・ディカプリオのインタビューがありました。
来日できない代わりに特別に会見を開いたそうです。
アカデミー賞を受賞できなかった失意のために来日を取りやめたのかと思ったら、次の作品の撮影が早まったからだそうですね。

インタビューの内容よりも興味を引かれたのは、今後の予定でした。
何と、黒澤明監督の『酔いどれ天使』のリメイクに出演するとの事!
監督はマーティン・スコセッシです。
(彼もアカデミー賞を逃しましたね)
若き三船敏郎が演じたヤクザを今度はディカプリオが演じるなんて、本当に楽しみです。

それから志村喬が演じた酔っぱらいの町医者を誰が演じるか?というのも気になります。
やはり、ディカプリオと共演歴のあるロバート・デ・ニーロあたりでしょうか。
でも私個人の意見は、「医者=ロビン・ウィリアムス」です。
お気に入りの映画『グッド・ウィル・ハンティング』で、マット・デイモンの心を治したのには、もう涙、涙でした。
(そういえば、『レナードの朝』ではデ・ニーロを治しました)
この作品ではアカデミー賞も受賞していますので、彼の医者役でぜひ観てみたいですね。


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映画『ターミナル』 [黒澤明・映画]

昨日、久しぶりに映画を観ました。
実は映画館からハガキが来ていて、会員証の更新に行ったところ、映画1本が無料で観られるサービス券をもらったのです。
「ラッキー!」と思っているところに、店員から「26日までなんですけど…」と言い添えられました。
26日までに休みが取れるわけもなく、今日のスケジュールと映画のスケジュールを見比べて、「よし、今日観ていこう」と決意し、サービス券を使ってすぐにチケットを取りました。

観た映画は『ターミナル』です。
監督はスティーブン・スピルバーグ。
何と言っても黒澤明の影響を受けた監督では1番有名な方です。
この映画でも、黒澤監督お得意の「ヒューマニズム」を色濃く出していました。
コメディタッチで黒澤映画のように重たくないので、十分に楽しみました。
あまり詳しい所は情報を集めていないので分かりませんが、主人公「ビクター」と周りの人々との人間関係は、現代の社会(アメリカの映画ですが、日本にも通じます)で置き去りにされてきたものではないかと考えさせられました。
「誰かのために自分の力を貸してあげる」ことは素晴らしいことなんだと改めて思いました。
(映画ですから、話がうまく行き過ぎなのですが…)
それにしても、最近「ボランティア」を義務づけるような動きがありますが、その時点で「ボランティア」ではなくなっているような気がしています。

さて、もう1つ大きなテーマとして、「待つ」というのがありました。
“Wait”、“Waiting”の単語の連発でヒアリングの苦手な私でも、良く聞き取れるほどでした。
「待つ」ことに対する今までの感覚は、「待たされる」という悪いイメージしか無かったのですが、自発的に「待つ」行為も捨てたもんじゃないなと感じました。
いつも時間に追われ、待つことに焦りやイライラした気持ちがつきものでしたが、この映画を観て悪いイメージを変えてみることにしました。
まずはポジティブ・シンキング!前向きに考えましょう。


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『七人の侍』盗作問題 [黒澤明・映画]

佐賀県伊万里市に黒澤明記念館が建設されるので、黒澤関係のニュースや記念館建設の情報をこのカテゴリーに記録していきます。
◆参考サイト
伊万里黒澤倶楽部

始めの話題は『七人の侍』盗作問題です。
黒澤久雄さんが、NHK大河ドラマ『武蔵』が『七人の侍』の盗作ではないかと訴えていましたが、先日請求を棄却した東京地裁の判決について会見を開いてました。
確かにファンとしては納得のいかない判決です。
私も『武蔵』は期待して第1話を見たのですが、すぐに『七人の侍』とそっくりだと思いました。

今回の判決を不服として、東京高裁に控訴したそうですが、結論までは長くかかりそうです。


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